こんにちは^^
40代主婦です。
前にブログでも書いたとおり、わが家は、
収入に対し、毎月の積立貯蓄額が多すぎる状態なのですが、
毎月5万円の教育費の積立
がなくなればかなり楽になります。
教育費の目標は1500万円。

アラフォー夫婦で、子どもは小学生が2人です。
子ども2人分の大学費用として、
1500万円を貯めたいです。
今現在、月5万円を教育費として積立しています。
中高でかかる教育費は、毎月の家計+予備費でまかなう予定です。
目標まであと少しだけど…
今現在貯まっている教育費は、
約1350万円。
積立期間は、あと2年ちょっとです。
教育費以外にも毎月の貯蓄額が多すぎるので、今後夫の収入だけでも赤字にならないようにしたいです。
教育費の積立を辞めたい理由。
夫の収入内でおさまる貯蓄額にしたい理由は、
今のパートを年度末で辞めるかも
と思っているからです。
短時間の在宅パート(月給制)で収入はありがたいのですが、最近になって、
「来年度からは扶養を外れて働いてほしい。給与を上げるから。」
と言われてしまいました。

働く条件が良くても、時間の方が大事。
教育費の残り150万円をどうする?
元々、来年から夫の社内預金の積立を停止する予定でした。教育費の積立もなくなれば、毎月の貯蓄額が減らせます。
私がパートを辞めても、夫の収入だけで支出+貯蓄がたぶんまかなえるでしょう。
問題は、教育費の残り150万円ほどをどうするか?ですが、
予備費を教育費にうつす
ことを考えています。
予備費は何にでも使えるお金ですが、教育費にうつしたところで今すぐ使うわけでもないので、
とりあえず「教育費の積立を達成した!」という状況をつくっておこう、と思っています。
結論
今年度中(来年3月まで)に、教育費の積立を中止し足りない分は、予備費から教育費へ入金することにします。
それで、一旦
教育費1500万円は達成!
とします。
これで、毎月の貯蓄額を減らせるので、
- 私がパートを辞めても、夫の収入で貯蓄の積立ができる
- 新NISAの余剰資金を貯めることに集中できる
ので、良さそうです♪

どこに移しても「お金はお金」だけど、気が楽になります。
まとめ

パート先から以前から「働く時間を増やしてほしい。」という話はあったのですが、来年度からフルでと言われてしまうと、もう続けていけないです。
でも、私としても踏ん切りがついて良かったのかもしれません。
来年度から専業主婦になる決意を固めました。(おおげさ?)
小学生から専業主婦。共働きの時代に逆行しますが、これまでガッツリ働いたからもういいよね(^^;)
コメント