年収マイナス300万円が現実に…。

来年度、夫が転勤予定です。

来年度から、年収が大幅に下がります。

最近のショックな出来事。夫の異動がほぼ確定。いろいろ家計がヤバくなります。。。

setuyakusyufuminori.com

2023.11.03

気がつけば1月下旬になり、4月が近づいてきました。

最近、入った情報によると、

残業はほぼなし

のようです。

ということは…

年収激減が確定！(*´Д｀)

毎年昇給があったけど、残業代が大きい。

毎年昇給があり、夫の年収は、

年間＋50万円くらい上がってきていました。

ですが、

休みが少なく残業が多いブラック勤務…(*_*)

給与の中で、残業代が占める割合って大きいです。

転勤後は、残業代がなくなることで

約150万円減少する、と予想しています。

単身赴任にかかる費用が未定。

生活費約150万円

あとは、単身赴任にかかるお金がどれくらいになるのかが分からないので不安です。

単身赴任の生活費平均は、月12～15万円。

毎月12万円としても年間約150万円かかる…。

👉年収減と支出増を合わせて年間-300万円。

新生活にかかるお金。

新生活にかかるお金も別途かかります。

長期間にはならない予定なので、できるかぎり買わずにすませたいです(^^;)

幸いなことに、前任の方が

ほとんどの家電をゆずってくれるそうで、ありがたいです＾＾

でも、ある程度はお金がかかりますよね。

大変なのは、私です！

お正月に義実家に行ったときに、夫の転勤の話になったんですが、義母が

「１人で〇〇（夫）が大変ねぇ～。」

と言ってました。

それを聞いた私は思いました。

「大変なのは、私です！」

１人で仕事するだけならラク。

私も同じような仕事をしていたので分かります。仕事の重圧・厳しさが。

でも、

子どもがいる場合は話が変わってきます。

をくらべると、私の場合は独身でフルタイムで働いていたときの方が圧倒的に

自分の自由時間がありラクでした。

確かに仕事ってしんどいけど、自分１人だけなら

自由時間は多いんですよね。

だから、単身赴任になる

夫が羨ましい(*_*)

まとめ

年が明け、来年度が迫ってきました。

年収激減が現実のものになろうとしています('Д')

今年から一部家計管理を変更したり、家計の引き締めを意識しています。

なんとか単身赴任期間を乗り切りたいです。

予想はしていたけど、「やっぱり残業減るのかぁ…」とショックでした。

減るどころか、ほとんど残業がないようで、、、

ということは、

夫の自由時間が増えるじゃん！

（やっぱり夫が羨ましい…。）

★今年もお金の勉強はつづきます⇩