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みのり

「節約主婦のセミリタイアblog」管理人。

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■夫と子供2人の4人家族。
■共働きで8000万円を貯めて、早期退職しました。
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「好きな仕事」ではなく「イヤじゃない仕事」で働く。

暮らし

先日、以下の本を読みました👇

60代の元大学教授の方が書かれた本です。

今どきのFIRE本でよくあるような内容ではなく、

■「イヤじゃない仕事」に就くと長く働ける。

■「お金と時間だけしかない若い奴は、ろくなものじゃない」

■老後に向けて資産形成を続けて、60歳頃にリタイアする。

など、

イヤじゃない仕事に就いて、ゆっくり着実にお金持ちにな

60歳頃に退職した後は、資産形成したお金で悠々自適に暮ら

という生き方を推奨されています。

筆者は、この本を書く前に、巷にあふれている「FIRE本」を読み込んで執筆されたようです。

30代頃にFIREする今どきFIREと、しっかり働いた後60歳でFIREする生き方のどちらが良いと思いますか?

今からの時代は、60歳で退職でも、早期退職と言えそうですよね。

本の紹介と私が感じたことを書いていきます。

死ぬまでイヤな仕事を続けるのか?

本書の目的は、

「イヤでも、死ぬまで働くしかない」

という状態から脱却できるようになること、と書かれています。

「早くお金持ちになること」ではなく、「イヤじゃない仕事に就いて、60歳前まで働いて資産運用する時間を稼ぐ」ことが重要とのこと。

みのり
みのり

イヤじゃないなら、仕事を続けられる。

「好き」な仕事に就ける人は、ほんの一握り。

世の中、自分の「好き」と思える仕事に就いている人は、数少ないと思います。

でも、「好き」と「イヤ」の間に存在する「イヤじゃない」仕事になら、就ける可能性があります。

好きでもないけど、イヤでもない」と思える仕事です。

みのり
みのり

自分の好きを仕事に出来ている人は少数派。

著者は、10%ぐらいでは?と言っています。

資産形成する「まとまった時間」が取れる。

著者は、この「イヤじゃない仕事」なら、還暦前まで働くのがイヤじゃないので、

資産運用をする時間も長くとることができる

時間をかけて資産形成すれば、

60歳以降に仕事を辞めても、十分暮らしていけるだけの資産を築ける

お金の不安なく仕事を辞めることができる

と述べています。

みのり
みのり

働きながら資産形成すれば、資産を取り崩さずに生活できる。

結果、60歳頃には資産が増えているということですね。

お金と時間だけしかない若い奴は、ろくなもんじゃない。

著者は、「お金と時間だけしかない若い奴は、ろくなもんじゃない。」という本質的な心理に気づいたと言っています。

著者の医者の友人が若いときから「経済的自由」を得ていましたが、この友人がこのセリフを言っていました。

友人から「世間は、お金がいっぱいあって、時間も自由になったらどれだけいいだろう」という意見が溢れているが、

人生において、お金と時間は重要な要素だが、それだけではダメ。

若い内は、仕事を通して社会に貢献する部分がなければ、その人生は有意義なものにならない

と聞いて、著者は目から鱗が落ち、

若い内にリタイアすることは、憧れの対象になる人生ではない!とわかった

と書かれています。

著者の主張のまとめと感じたこと。

著書の中では、具体的な投資手法についても書かれていますが、私が印象に残ったのは、マインドの方です。

著者の主張

■イヤじゃない仕事に就けば、長く働ける。

■長く働けることで、資産運用でお金が貯まる。

■早くお金持ちになるのではなく、お金持ちであり続ける。

■若い内は仕事を通じて、社会貢献することで人生は有意義なものになる。

■20~30代で早期退職し、年間生活費がずっと300~400万円なんてイヤだ。

■働き続けていれば若い内から贅沢ができるし、老後は優雅な生活ができる。

イヤじゃない仕事に就くことについて。

確かに、好きを仕事にすることって難しいし、誰にでもあてはめられることじゃないと思います。

好きまではいかなくても、「イヤじゃない」仕事に就くと、長く働くことができるには同感。

私は、正社員からパート勤務になって、

同じ仕事でも勤務時間によって、イヤになったりイヤじゃなくなったりするよね

と思うようになりました。

私は今のパートの仕事は、「イヤじゃない」仕事です。

でも、週3~4日の短時間だからこそ、「イヤじゃない」と言えるだけです。

これが、週5日のフルタイムだったら、おそらく「イヤな仕事」になるでしょう。

なので、

・自分がイヤじゃないと思える仕事に就くこと

・働く時間が、ある程度自分で決められる状態

であれば、仕事は長く続けることができるのではないか、と思いました。

「お金と時間だけしかない若い奴は、ろくなもんじゃない。」について

社会貢献や、自分の経験・知識が得られるという意味でも、働くことは有意義だと思います。

私自身、新卒から40歳頃までずっと働いてきて、充実した生活でした。

でも、正社員時代の仕事は「イヤじゃない仕事」でしたが、長く働き続けられたか?と考えると答えは「ノー」です。

私が個人的に思うことですが、

60歳までフルタイムで働くのはキツイ

続けることが可能でも、60歳まで長時間働きたくない

です。

女性の場合は、特にですが、家事や育児を担う割合が多いし、体調の変化も40歳頃からすごく感じます。

体力・気力のある20~30代にフルで働いて貢献したら、十分じゃない?と思いました。

(家庭内でも、貢献しているし。)

40代からは、無理のない範囲で働

のが、私にとっては、理想ですね。

「生活レベルを下げた状態がイヤ。老後は優雅な生活をしたい」について

著者は、若い内に早期退職し、年間300~400万円の生活がずっと続くなんて、耐えられないとおっしゃっていますが、これは個人差があるだろうな、と思いました。

年間それだけあれば、我慢するわけでもなく自由に暮らせる、という人もいるだろうし、少ない生活費でも幸せに暮らせるかは、その人次第です。

私自身は、老後に年間の生活費1000万円もいらないです。

年間400万円の生活で十分楽しく暮らせると思います。

まとめ

若い内は、イヤじゃない仕事で働いて社会貢献するとの部分は共感しましたが、私は、

40代からは、仕事時間を減らし自由時間が欲しい

今のうちから自分のやりたいこと・楽しみに、時間とお金を使いたい

と改めて感じました。

みなさんは、どう感じられましたか?

何か参考になれば、幸いです。

では、最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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