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みのり

「節約主婦のセミリタイアblog」管理人。

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「つみたてNISA」デメリット2選

お金の増やし方

前回の記事で、主婦におすすめの株式投資で、「つみたてNISA」を1番におすすめしました。

私も「つみたてNISA」をしていますが、今回は実際にやってみて思う

デメリット

についてご紹介します。

結論

① 約40年の超長期間の運用になること。

② 基本的に老後の備えになり、今の生活が楽になるわけではないこと。

以上の2点がデメリットだと感じます。

デメリット①約40年の超長期間の運用になること。

「つみたてNISA」は、20年間の長期間継続するのが基本です。

毎年40万円を上限として、投資信託を購入し、購入した年から数えて20年間課税されないという「非課税」のメリットがあります。

つみたてNISAの投資可能期間は、2018年~2042年です。

2042年中に購入した投資信託についても20年間(2061年まで)非課税で保有することができます。

つまり、20年間の投資期間と言っていますが、

2022年に投資した分   

 ⇒ 2041年まで非課税

2023年に投資した分

 ⇒ 2042年まで非課税

2024年に投資した分

 ⇒ 2043年まで非課税

というように、購入した年から数えて20年間になります。

なので、毎年購入を続けていくと、実際の投資運用期間はもっと長くなります。

今年(2022年)から、2042年までつみたてNISA口座で投資信託を購入したら、

2022年~2061年の約40年間、運用を続ける

ことになります。

みのり
みのり

めちゃくちゃ長い~

今から40年後までつみたてNISAを続けていたら、私は80歳代・・・

その頃に制度をちゃんと理解してPC操作できるか、不安です。

みなさんも、「2061年」時点で自分が何歳になるか計算してみてください。

39年後です。

2061年まで続けなくても、それまでに売却したらいいんじゃない?

「つみたてNISA」は、途中で売却し引き出すことが出来ますが、

非課税期間を使いきることが出来ない

年間40万円の非課税投資枠は、投資信託を売却しても復活しない

ので、短期間での売却は辞めた方が良いです。

非課税期間20年間の恩恵を受けるために、基本的には、非課税期間終了まで持ち続ける方がお得です。

どうしてもお金が必要になった場合で、借金をしないといけないぐらいなら、つみたてNISAを売る方が良いです。(勿体ないですが。)

また、運用期間が20年に近くなってきた頃に、高値になっているタイミングで売却するのはありだと思います。

長期運用するのがお得でも、「淡々と続けること」が1番難しいのかもしれません。

長期間運用することが、「つみたてNISA」のメリットでもありデメリットでもあります。

そもそも普段の生活でも、「20年間、何かを続ける。」ことって難しいと思いませんか?

みのり
みのり

私は、20年続けられたことは、「仕事・貯金・趣味」かな。

結婚してから「家計簿」をつけていますが、家計簿は20年でも続けられそうです。

20年どころか、最長40年の投資運用期間でずっと続けられる人はどのくらいいるでしょうか。

続けていくには、積立設定をした後は結果を気にせず「ほったらかし投資」ができる人が向いているのかもしれないですね。

つみたてNISAの出口戦略、考え中

つみたてNISAは、2042年まで積み立てできますが、私はその途中で積立を辞めるつもりです。

将来はある程度高齢になった時点で積立をストップして、運用だけ続ける(概ね75歳頃まで)ことを考えています。

つみたてNISAの出口戦略も少しずつ考えています。

デメリット②基本的に老後の備えであり、今の生活が楽になるわけではないこと。

つみたてNISAを始めると、基本的に解約せず、積立を続けることになります。

積み立てたお金は、

普段の生活では使えないお金

お金は増えても、スマホやPCの画面上でのこと

になります。

基本的に、老後の備えとして積み立てるので、「将来のお金の不安は減る代わりに、今若いうちに使えるお金は増えない。」というのがデメリットの2つ目です。

毎月,つみたてNISA分の積立額(月33,333円)を用意する必要があるので、使えるお金がその分減って、今の生活に余裕がなくなるということも考えられます。

まとめると、「つみたてNISA」は、

将来のために投資をしているので、今の生活は楽にはならない

ということです。

このことが分かると、人によって、

将来の老後が不安だから、今の生活は我慢してでも毎月満額投資する

今の生活も楽しみたいから、つみたてNISAの積立額は1万円だけにする

等つみたてNISAに対する考えが変わってきそうですね。

みのり
みのり

夫婦で「つみたてNISA」を満額積み立てられたら、将来の老後資金として充分な額になると思います。

あとは、今の生活とのバランスをどう考えるかですね。

今の生活を楽にするには、、

「つみたてNISA」は、長期間運用が基本で使うのは数十年先になるので、正直今減っても増えても関係ないですよね。

普段の生活にプラスとなるような不労所得を得たいと思ったら、「特定口座での運用」が必要になります。

私のように、主婦のセミリタイア(自分のパート等の労働分の不労所得を得ること)を目指したい方は、非課税枠と並行して特定口座での積み立てを始めると良いと思います。

特定口座に資金が貯まっていくと、夢に近づいていくのが目に見えて楽しい♪です。

まとめ

◎つみたてNISAは、積立期間によっては、約40年間の超長期間の運用になります!

・20代で開始したら、60代に終了。

・30代で開始したら、70代に終了。

・40代で開始したら、80代に終了。

もちろん、それまでに売却しても良いのですが、つみたてNISAのメリットである「20年間、非課税」を活かそうと思うと、短期間での売却はおすすめしません。

若い20代の人は仕事を引退する頃なのでちょうど良いと思います。

40代以降だと、2042年の最後まで積み立てるのかはよく考えてから決めると良いと思います。

私は、80代以降になると自分の判断力・認知機能に自信がないのでそれまでに辞めるか、自動で取り崩しできる方法を考えています。

あとは、子どもに引き継いでもらう?

また、つみたてNISAの出口戦略もブログで書きますね。

では、最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

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