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みのり

「節約主婦のセミリタイアblog」管理人。

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■共働きで8000万円を貯めて、早期退職しました。
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■資産形成に役立つ情報を発信しています。

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投資の前に貯金が必要な理由。

今日は、

  投資をする前に貯金しよう

という話です。

主婦
主婦

最近、みんなが「つみたてNISA」とか投資しようて言うけど、本当に投資て必要なの?

そこで、

投資が必要な理由

投資する前に貯金が必要な理由

について考えていきます。

そもそも、投資をやってない人が投資をためらう理由

始め方がよく分からないから。あるいは、手続きが面倒。

投資について勉強する機会がないから

リスクが高く危ないと思うから。

という理由が多いみたいです。

については、前回のブログで、投資は短期の取引ではなく長期間運用することで、資産は増えていくということを書きました。

短期的には、値下りして減少するリスクがあるデメリットの代わりに、長期間売らずに持っていると金(投資資金)が増えていくメリットがあります。

また、「インフレ」の話もしたのですが、このインフレのリスクを考えると、銀行の預金だけでは、資産は実質減ってしまう可能性が高いです。

どういうことかと言うと、銀行の利息程度だとインフレ=物の値段が上がるスピードに追いつけません。

物の値段は上がっているのに、預金は増えていないということになります。

・日本のインフレ率=1%

・銀行の利息=0.001%

なので、時間が経つと、どんどんお金の価値が下がっていく状態になります。

みのり
みのり

銀行に預けていても、利息はごくわずか・・・。

それに比べると物の値段は、すごく上がっているように感じる。

夫の給料は、年々上がる訳ではないのになぁ。

だから、投資(5%くらいのリターンを想定)をして、

運用しながら、資産を増やしていくことが重要

と言えます。

①と②の理由については、「投資って難しそうだしよく分からない。面倒くさそう。」という気持ちはよく分かります。

私もそうでした

正社員を退職するまでは、投資について調べたり考えたりする時間も余裕もなく、ただ天引き貯金をするのみでした。

退職後、これまでの正社員の給料がなくなることの焦りから、投資について本を読んだり勉強するきっかけになりました。

投資のことって、勉強し始めると「もっと早く始めていたら良かったな。」と思うことが多いと思います。

私は40代から投資を始めました。

子どもたちが今から20年間の長期間運用しても、まだ20代なので羨ましいです。

(子ども2人分のジュニアNISAをしています。)

成人した後は、自分たちで学んで運用を継続してほしいです。

40代の方であれば、投資を始めるのはまだまだ遅くないと思います!

投資にまわせる資金はどれくらい?

主婦
主婦

銀行に預金していても、お金の価値が減ってしまうなら、

手持ちにあるお金を投資にまわそう!

今ある手持ちのお金は、

①日々の生活で使うためのお金

  「生活資金

②家の購入や教育費など使う予定のあるお金(大体10年以内)= 

  「使用予定資金

③10年以内に使う予定のない=

  「余裕資金

に分けられます。

その他に急な出費の際に使えるように、④「緊急時の出費用資金」も必要と思います。

①の生活資金は、毎日の生活で必要な分なので、投資にまわすことはできないですよね。

でも、それ以外のお金を投資にまわすと、「最大の資金を投資に集めることができて効率が良い」でしょうか。

セミリタリアやFIREをするために、生活費と緊急時の資金の現金を少し残した他は、「全額投資」しているという方もおられるかもしれません。

どこまで投資資金にするかは、

・人それぞれのリスク許容度(どれくらいの値下がりに耐えられるのか)

給料等の定期的な収入がどれくらいあるか

によって違うと思います。

少額から投資を始めて経験すると、自分のリスク許容度がだんだん分かってくると思います。

私の場合はですが、②の10年以内に使用予定のあるお金は手元に置いておきたいので、銀行預金等の安全な資産にしています。

②のお金も投資にまわせば、金額が大きければ大きいほどリターンが大きいのはわかっているのですが、

使いたい時期が決まっているので、そのとき下落していたとしても、取り崩し額を抑えることができない。

使う予定のお金がちゃんと確保されてる安心感がほしい。

等の理由で、投資にはまわしていません。

合理的・理性的に考えたら、あと数年使うことのないお金なら、投資にまわすのが賢い方法なのかもしれません。

でも、合理的だとわかっていても、気持ちの面で難しいこともあります。

みのり
みのり

人によって、正解は違うと思います。

自分自身が納得して行動した結果が、ベストなのではないでしょうか。

私の結論としては、 

投資にまわすことができるのは、③の余裕資金のみ

ということになります。

そのため、使う予定のあるお金や緊急時用のお金も積立・確保しつつ、余裕資金を作っていく必要があります。

なので、貯金が少ない状態で投資は始められないんですよね。

結論、まずは貯金から

投資を始めてみようと思ったら、まずは生活費や緊急時用資金以外の余剰金がどれくらいあるか確認しましょう。

投資は資産を大きくするには必要だと思いますが、その前に

  貯金ができているか

が重要です。

貯金がほとんどないのに、投資を始めることは危険です⚠

使う予定のあるお金の積み立てと【つみたてNISA】等の非課税枠での投資を同時進行で始めるのは、オッケーだと思います。

まとめ

投資を始めると、リターンを求めて手持ちのお金を投資にまわしたくなります。

でも、全額投資や資産の多くを投資することは誰にでも出来ることではないと思います。

みのり
みのり

リスクを取りすぎていませんか?

株価が好調なときは良いですが、下落時に耐えられますか?

私自身は、本当にしばらく使う予定のないお金のみ投資にまわしています。

今後も、運用を続ける中で色々経験をしながら投資について学んでいきたいです。

(現在、下落傾向にありますが、今は気にせず積み立てしてます♪)

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