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つみたてNISAに続き、ジュニアNISAの運用実績もブログで公開します。
ジュニアNISAは、未成年名義の口座で、
2023年で、新規購入が終了
となり、残り期間が少ないので、検討中の方は参考にしていただけたらと思います。
結果として、つみたてNISAと同じく、含み益が増えました!!
ジュニアNISAの概要
最初に、ジュニアNISAの概要です 👇

※成年年齢の引き下げ(18歳成人)に伴い、2023年は、0~17歳を対象とするようです。
運用実績
◎開始時期
2020年から、SBI証券で子ども2人分を同時に始めました。
現在、3年目です。
◎積み立て金額
2020年 | 60万円 (年度途中に、一括投資) |
2021年 | 80万円 (月66,666円の積立) |
2022年 | 80万円投資予定 (現在毎月積み立て中) |
2023年のジュニアNISA終了まで、毎月積み立てしていきます。
最終的に、一人当たり300万円投資予定です。
◎投資元金と評価額

投資元金 | 評価額 | 損益 |
1,866,715円 | 2,156,218円 | +289,503円 |
2022年7月31日時点での、評価額と損益です。
約29万円のプラスになっています。
先月が損益+224,846円だったので、株価が回復し、含み益が増えています。
子ども二人分、同じ銘柄で積立ています。
なので、2人合わせての評価額は、
約57万9千円
のプラス!

ジュニアNISAの積立も、あと1年半!
購入銘柄
◎「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」
月66,666円 × 2人分
ジュニアNISAで購入している銘柄は、
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」
です。
ジュニアNISAで積み立てたお金は、教育費で使うのではなく、子どもたちが大人になった後も運用を継続する予定です。

ジュニアNISAは、成人になった後はNISA口座に移行になります。
成人になれば子ども自身で運用してもらい、必要なときに引き出して使ったら良いと考えています。
超長期間の運用になり、将来の予測が難しいため「全世界株式」を選択しました。
ジュニアニーサを教育費として積み立てするのももちろん良いですが、平行して現金でも貯めておくと安心と思います。
ジュニアNISAは、お子さんの年齢によって、どれぐらいの期間運用出来るかを確認して始めてくださいね。

大学資金として、定期預金で700万円×2人分を貯金済みです。
大学までの教育費は、貯金ではなく毎月の家計から出す予定です。
まとめ
ジュニアNISAは、2023年末で制度が終了しますので、それ以降は購入ができません。
資金があるなら、今年中に一括投資が良いと思います。
ただし、お子さんの年齢が12歳以上で、引き出す予定が5年以内ぐらいだと、相場の状況によっては投資した結果がマイナスになる可能性もあります。
逆に、今年出産予定の方~3歳位までのお子さんの場合は、運用期間が長く取れるので始めてみても良いと思います。

ジュニアNISAの口座開設が増えているようです。
教育費として使わず運用したら、将来どれぐらい増えるか楽しみにしています♪
★ジュニアNISAの将来の予想額を計算しました👇

★子どもの教育費の資金計画については、こちら👇

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