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みのり

「節約主婦のセミリタイアblog」管理人。

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■夫と子供2人の4人家族。
■共働きで8000万円を貯めて、早期退職しました。
■現在は、最小限の働き方で、自由な時間を楽しんでいます♪
■資産形成に役立つ情報を発信しています。

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★8月1日、ワーママを諦めた日。

暮らし

毎日、暑いですね~。

昨日は、体調不良でブログが更新できませんでした(*´Д`)

なので、昨日書こうと思っていた内容です。

タイトル通り、8月1日は私にとっては、ある意味特別な日で、毎年

「あれから〇年経ったのか・・・」

と思い出す日です。

上の子が1歳で育休から仕事復帰しました。

私は、上の子が1歳のときに、育休から仕事復帰しました。

復帰前は不安がいっぱいでしたが、復帰後は時短にしてもらい、何とか仕事を続けていました。

その当時、通勤に1時間半かかっていたので、

9:00~17:00

の勤務でしたが、保育園には、

7:30~18:30

という長時間預けていました。

朝は1番に登園し、帰りも保育時間ギリギリまで預けて、最後の1人になることもしばしば・・・

みのり
みのり

復帰後は時短のため、補助的な仕事をしていました。

そんな4月からの怒涛のワーママ生活にも少し慣れた頃、会社のトップからとんでもない命令が出ました。

全員、出社せよ!!

ある大きなプロジェクトが、

8月1日

にありました。

ある日、会社のトップから

8月1日は、社員全員が出社し、業務に当たれ!

との命令が出ました。

私は、

ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ!

子どもはどうするんよー-?!

とまず思いました。

仕事するのは良いけど、子どもを預けるところがないと働けないんだけど?

しかも、平日じゃなくて、その日は休日!

保育園も預けられないんだけど??

しかも、普通の時間帯ではありません。

朝から深夜帯までの仕事

です。

預け先の検討

■その1 夫

夫も何と、別会社ながら、私と同じプロジェクトの仕事に加わることになったのです。

みのり
みのり

同じように、朝から深夜までの仕事になるということ。

絶望・・・・

夫婦そろって同じ仕事をするなら、子どもはどうしたらいいの---!!!と叫びました。

■その2 祖父母

義理父母

かなりの遠方に住んでいるので、預ける選択肢なし。

しかも、当時、義理母は足を骨折。

みのり
みのり

無理だ・・・

実父母

遠方ですが、往復できない距離ではないです。

ですが、私の母は障がいがあります。

なので、出産時に里帰りもしていないですし、自宅に来てもらうこともなく、子育てしてきました。

(2人目のときは、民間のヘルパーさんに助けてもらいました。)

母に子どもをみてもらうことはできないし、子どもに不慣れな父にみてもらうことは無謀。

みのり
みのり

終わった・・・

■その3 実姉

姉も遠方ですが、子どもを預けるとしたら、親戚の中では1番安心な存在です。

でも、それまで子どもと会う機会は少なく、子どもも慣れていません。

姉のところも子どもがおり、仕事もしていたので、夜間帯なら預かってくれることになりました。

みのり
みのり

おねーちゃん、ありがとう!!

本当にありがとう!!

昼間の預かりはどうする?

問題は、昼間の時間です。

私は色々調べて探しまわりましたが、預け先はなかなか見つかりませんでした。

そうこうする内に、どんどん8月1日が迫ってきました。

焦る、悩む、私。どうする?!

周囲に相談してみた。

■直属の上司

独身の上司でしたが、「本当に無理なら、休むしかないんじゃない。子どもがいながら働くことって難しい。それが周囲にもわかるのでは。」と言われ、仕事を休むことをすすめられました。

■会社の時短勤務のワーママ

私は、「普段早く帰っている時短ママは、みんなどうするんだろう?みんな来られるんだろうか?」と思い、全員に聞いてまわりました。

すると、

夫にみてもらう

祖父母にみてもらう

この2択でした。

時短ママの中で

預け先に困っている人は、1人もいなかった

という事実に、私は打ちのめされました。

⇒ 私だけ休む訳にはいかない。何とかして出勤しないといけない、と考えました。

周囲の助けがあるから、共働きをつづけていられる。

忙しさは部署によって異なりましたが、働いているワーママは、

何かしら周囲の助けがある

ものなのだなあ、と改めて感じました。

困ったときに頼れる人が近くにからこそ、

共働きを続けていられる

とも言えます。

もちろん、夫婦二人だけで誰の助けも借りずに頑張っておられる方もいると思いますが、この時の私は、

私だけやんか、困ってるの・・・

と落ち込みました。

そして、やむなく民間の24時間営業の保育園に。

そのあと、何とか見つかった預かり先が、

夜間も預かりをしている、認可外の保育園

でした。

事前に子どもを連れて見学に行きましたが、普通の家のようなところでした。

そして、8月1日

朝から保育園に預けに行き、仕事に行きました。

仕事的には夜が本番なので、一旦抜けさせてもらい、保育園に迎えに行きました。

保育園に迎えに行ったときの、子どもの異変・・・

その日の夕方、子どもを保育園に迎えに行ったところ、出てきた子どもの顔を見て、衝撃を受けました。

子どもの顔が腫れ上がって、これまで見たことのない顔をしていた

からです。

腫れあがっていたのは、泣きすぎたせいです。

私は、

預けられていた間、どれだけ泣いていたのだろう

泣き続けていても、きっとずっと放っておかれたのだろうな

子どもをこんな顔にする間、私は何をしていた?

そこまでして働かないといけなかったのか?

と預けたことを激しく後悔しました。

でも、また仕事に戻らないといけない、行かないといけないと思い、子どもを姉のところへ預けに行きました。

姉の家に迎えに行けたのは、深夜2時過ぎ

そして、仕事が終わり、再び姉の家まで子どもを迎えに行きました。

子どもは寝ていましたが、姉の家でもよく泣いていた様子。

寝ている子どもを車に乗せて、自宅まで帰りました。

自宅までの道中、私は、泣きました。考えました。

ここまでしないと、仕事は続けられないのか

今日私がした仕事は、私じゃなくても良かった

でも、子どもにとっては?

仕事はする!いくらでも!

仕事自体は、私は嫌いではなかったし、いくらでも働きます。

でも、母親がみんなと同じように出勤して働こうと思うと、

子どもを安心して預けられるところが必要

です。

それが、ないなら

働くことはできない

です。

仕事をずっと続けたいと考えていた私が、初めて仕事を辞めたいと思ったのが、

8月1日

でした。

その後の話し。

私はその後も仕事を続けましたが、勤務時間を減らしてもらいました。

保育園には朝少しゆっくり、夕方も早めに迎えに行けるようになりましたが、突発的に残業になることもありました。

「このままでいいのか。」とずっと考えていました。

そして、2人目を出産した育休中、考える時間が生まれたことで、

休ませてもらった分、働かないといけないけど、上の子が小学生になったら仕事をやめよう

と決心しました。

そして、実際仕事を辞めましたが、辞めたことを後悔していません。

あの時の子どもの顔を忘れない。

上の子は、2歳になる前だったので、正直、このときのことは覚えていないかな、と思います。

でも、上の子は他にも病児保育に預けたりなどもしてきたので、私には、親の都合で無理をさせた、という心の傷が刻まれています。

きっと何年経っても、8月1日になると、「あのときの子どもの顔」を思い出します。

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